神々はいるのか、神々の足跡
2008-08-03


中江克己『神々の足跡-失われた古代文明の謎』PHP文庫

古本屋でまとめ買いした一冊。
昔、グラハム・ハンコックの『神々の指紋』を読んで以来のこの類の本かな。

世界には、偉大な文明が起こり忽然と消えていった。
遺跡などを元にそれらの謎を語っていく一冊。

やっぱ、考古学は浪漫があって面白いですね。

通勤途上で読むと、心は太古にとび電車の苦痛が癒されます。
[書評]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット